有田川アオノリ漁 (2)

朝から気持ちの良い青空が広がった。  ということで,昨夕と同じ場所へ。

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作業をされていた方にお聞きすると,今年は数年ぶりに豊漁とのこと。


また,箕島のアオノリについて,いろいろとお話しいただいた。
そのお話から,いくつか紹介すると。

①箕島アオノリは,紀伊続風土記にもその名が記されているほど歴史があり,河口アオノリ漁の発祥とされていること。
   (高知の四万十川は有田川の漁をまねて現在に至っている!)

②箕島アオノリは,長さが5mにも達し,一晩に1m程成長することがあるということ。
   (そのときの水量,塩分濃度に左右されるらしい)

③箕島アオノリは,その育成にも力を入れているということ。
   (昨今は,自然のままではなく,種の保護,育成に尽力している)







乾き具合の確認。 これは,昨日収穫されたもの。(昨日撮ったアオノリが引き続いて干されていた)

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寒風と太陽の光が,うまみ成分となってアオノリに凝縮される。

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一度干したものを手入れしながら出荷の準備をする。

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不純物は,一つ一つ手で取り除かれていく。

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びっしりとついたアオノリは,川底の色を深翠に変えている。

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有田箕島漁協のNさん,作業の手をとめてご説明いただき,ありがとうございました。

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対岸のR42から見える風景。

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ここからは,2006年1月29日に撮った,アオノリ漁の様子。

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by vlv850 | 2011-03-05 17:08 | EOS 40D
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